・鉄壁の備え

まあ、大した威力があるわけじゃないですよw
8%×5ですから、40%あっぷ分。
で、視点はそこじゃない。合戦報告書に記載したいだけw
なんか、ほら、なにも発動されていないと、寂しいじゃないですかw
ちなみに、防衛武将には、すべて鉄壁の備えが備えてあるw(ああ、言葉被っているしw)
しかも、鉄壁の備えは急なお客様にも対応できる全防スキル。
なかなかイケてるね。
・義兵電光

それから、こちらは速度+攻撃アップ。素敵なスキルですわ。
まあ、見た目を重視するなば、全部義兵進軍で並べたかったのですが、
予算が足りなかったんですなぁ。
とりあえず、これが1軍です。けど、2軍の方が速度も攻撃力も上なんだけどねw
スキルには、大きく二つに分類できる。知っていると思うけど。
攻撃スキルと防御スキルだね。もちろん、速度スキルとか、特殊なスキルを持つ武将もいるけど。
いろいろあって、何がイイのか、分らない。そんな人も多いじゃないかな。
こぐま的には、単純明快。
確率×攻撃(防御)上昇率で決めている。

槍隊剛撃と槍撃修羅、ネーミングから言って後者の方が強く思えないですか?
それに所持しているのは、極武将だし・・・。
で、確率×上昇率で比較してみよう。
剛撃 レベル1:250 レベル5:324 レベル10:700
修羅 レベル1:144 レベル5:225 レベル10:625
槍隊剛撃の方が上w(=´ω`=)y─┛~~ 奥が深いね。IXAってw
で、次に防衛スキルを比較してみるぞ
槍隊円陣と槍人の極み まあ、ネーミングからして、当然、極みの方が上のはずだよねw

円陣 レベル1:250 レベル5:377 レベル10:800
極み レベル1:225 レベル5:361 レベル10:900
わずかの差だが、レベル6まで円陣の方が上。
たとえレベル10にしても、100程の差しかない。
結論として、体感的にあまり差がないwで、
乗り崩し、三矢の教え、虎舞燦爛の比較。

優劣なしw
だが、こぐま的には、上記の三つのスキルは付けたくない。
出来れば、
剛撃-挟撃-奇襲みたいな感じで、一種の兵種でまとめてやった方がいいかな。(個人の好み)
バランスタイプで、槍隊-槍隊-弓隊-騎馬隊と攻撃部隊に使う人もおりますが・・。
騎馬隊なら、全部騎馬隊がいいですし、槍隊なら全部槍部隊がいいような気がします。
なぜなら、複数対象スキルは、効果が分散して威力が低下しているような感じがするんだな。

乗り崩し レベル1:100 レベル5:144 レベル10:400
騎馬奇襲 レベル1:100 レベル5:157 レベル10:360
騎馬挟撃 レベル1:157 レベル5:220 レベル10:487
(コスト3として計算、端数切捨て)
こうして比較してみると、奇襲も悪くないかな、って感じませんか?
言うまでもなく、乗り崩し、三矢の教え、虎舞燦爛は、特武将が所有しているスキルですが、
一つの兵種に揃えてやれば、奇襲だって悪くないよね?
んで、防御はどうか?
と言えば、ちょい違うんだよ。
時間が無くて、一々槍隊とか弓隊とか騎馬隊とか、揃えられない場合もある。
ゆえに、鉄壁の備えは優れている。どんな兵種でも対応が効く。
さらに、合成材料も三好政康という上武将で出来ちゃうからお手軽。

ただし、効果はイマイチw
で、槍隊円陣と比較してみましょう。
槍隊円陣 レベル1:250 レベル5:377 レベル10:800
鉄壁備え レベル1: 75 レベル5:232 レベル10:600
流石に円陣の方がいいですね。
鉄壁の備えを付けたなら、レベルアップさせた方がお得ということかな。
まあ、中級者向けのスキルとしてはいいかもしれないね。
基本、合戦報告書を記載させるためのスキルだからw
(誤字脱字は後でチェックします)
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